NHK連続テレビ小説102作目『エール』
窪田正孝さんと唐沢寿明さんが親子役!楽しみで仕方ありません♪そして気になったのが、福島弁!唐沢寿明さんが福島弁で話しているイメージってあまりないので、上手いのか調べてみました☆
今回は、唐沢寿明さんの役柄・福島弁の評価・出身地について紹介します♪
エール・古山三郎はどんな役?!
裕一の父・三郎は、老舗呉服屋「喜多一(きたいち)」の4代目店主です。三男で店を継ぐことはないだろうと思っていましたが、長男次男が相次いで亡くなったため、店を継ぐことに。子どもたちには自分の好きな道を歩んでほしいと願っています。
唐沢寿明さんの福島弁の評価は?
唐沢寿明さんの福島弁についての評価を調べてみました!
唐沢寿明さんの福島弁、うまいね、と、うちの福島人が褒めてます
#エール— さとひ/仕事のときは渡辺裕子(わたなべひろこ) (@satohi11) March 19, 2020
( ˙꒳˙ )ファ
唐沢寿明さんの福島弁上手いな😳— むんく🌱 (@666munch666) March 19, 2020
唐沢寿明さんの福島弁は良いなあ
— ぶち猫 (@butitato) March 19, 2020
唐沢寿明さんが使う福島弁に対して、「上手い」という意見が多くありました☆福島出身の方が言っているので間違いないですよね! 唐沢寿明さんの福島弁、楽しんで聴きましょう♪
唐沢寿明さんの出身地は?
名前:唐沢寿明(からさわとしあき)
旧芸名:唐澤潔(からさわきよし)
生年月日:1963年6月3日
出身地:東京都
血液型:A型
身長:175㎝
所属事務所:研音
趣味:映画鑑賞・車
東京都立蔵前工業高等学校をを中退し、16歳から俳優として活動を開始しました。デビュー当初は食べていけず、コンビニなどでのアルバイトや「仮面ライダー」シリーズ、「スーパー戦隊」シリーズなどにスーツアクターとして出演したほか、衣装や照明のなどスタッフとして下積み時代を送ります。
1987年、舞台「ボーイズレビュー・ステイゴールド」で本格的に俳優デビュー。その後、映画デビュー作「おいしい生活」と主演作「ハロー張りネズミ」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。
ドラマ「愛という名のもとに」で演じたエリート好青年の役で一気にブレイク!雑誌の特集などで「爽やか」「好青年」という代名詞が付くことが多くなって、女性ファッション誌の人気ランキングにランクインするなど、人気若手俳優の1人となりました!
唐沢寿明さんの出身は東京・妻の山口智子さんは栃木出身なので、福島弁を使う機会がなかったかもしれませんね!ちなみに「エール」では、福島県出身の俳優・相樂孝仁(さがらこうじん)さんが方言指導を担当しています。唐沢寿明さんの演技・方言に期待しましょう♪
まとめ
今回は、唐沢寿明さんの福島弁について紹介しました!息子を演じる窪田正孝さんは、「福島弁が僕の歴代史上で一番、方言指導されなくなった方言」と語っているので2人の会話を楽しみに待ちましょう♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆