連続テレビ小説102作目『エール』
第3週で、裕一は伯父・茂兵衛が経営する川俣銀行に勤めることになりました。そんな裕一が出会った同僚は、底抜けに明るい人々(笑)堀内敬子さが演じる菊池昌子は、離婚歴3回の恋多き女性!!今回は福島弁について紹介しますが、ぜひキャラクターにも注目してもらいたい人物です☆
今回は、堀内敬子さんの役柄・福島弁の評価・出身地について紹介します♪
「エール」菊池昌子はどんな役?!
裕一が就職する「川俣銀行」の事務員さん。川俣銀行で唯一の女性で、裕一に女心を教えていきます。
堀内敬子さんの福島弁の評価は?
堀内敬子さんの福島弁についての評価を調べてみました!
銀行時代に入って面白くなってきたわー
いいメンバー😃堀内敬子さんの福島弁が可愛すぎる👍
そして堀田真由ちゃんの踊り子さん💕
これまでの朝ドラキャラとまた違ってステキ😊#エール— ありす (@arisu_a_fj) April 18, 2020
堀内敬子の福島弁とぶっ飛んだ演技が面白すぎる😂
— 栃木SCサポのやすYNWA (@tsc_lfc_ynwa) April 17, 2020
堀内敬子さんの福島弁、
怪しい中国人みたい・・
#萎えーる #萎エール #冷え~る— 芹亜 (@bird_now) April 17, 2020
堀内敬子は嫌いじゃないが、このドラマの彼女の福島弁は私ダメだ(;´・ω・) #エール
— おーしま@手洗いしすぎてカッサカサ (@ayajanosm) April 16, 2020
堀内敬子さんの福島弁上手い。発声から。#エール
— m-tn (@ongakuto) April 15, 2020
堀内敬子さんの使う福島弁について検索すると賛否両論!しかし「上手い」という意見のほうが多くあり、中には発声から上手いという人もいました☆私は福岡在住なので、普段は福島弁を使ったり耳にすることはないんですが、”演技しているな”という違和感がないので上手いんだろうなと勝手に思っています(笑)
堀内敬子さんの出身地は?
名前:堀内敬子(ほりうちけいこ)
本名:堀内敬子(ほりうちけいこ)
生年月日:1971年5月27日
出身地:東京都府中市
血液型:O型
身長:158㎝
所属事務所:キューブ
趣味・特技:キャンプ
高校卒業後の1990年に、劇団四季附属研究所へ入所しました。1991年に『ミュージカル李香蘭』で初舞台を踏みます。在籍中は『キャッツ』『美女と野獣』『ウエストサイド物語』『夢から醒めた夢』など数々のミュージカル作品でヒロインを務めました。入団して大
1999年に劇団四季を退団後した堀内敬子さんは、『レ・ミゼラブル』『屋根の上のバイオリン弾き』『12人の優しい日本人』『コンフィダント・絆』『ガールフレンズ』など数々の芝居やミュージカルの舞台に出演するほか、『THE 有頂天ホテル』などの映画や、『サラリーマンNEO』『CHANGE』などテレビにも出演しました。
堀内敬子さんの出身は東京でした!!それなのにあの感じ・・・スゴイですよね?!方言指導の俳優・相樂孝仁(さがらこうじん)さんの教え方がいいんでしょうか!それとも、堀内敬子さんの演技が上手いのか。今後も福島弁に注目です☆
まとめ
今回は、エールで菊池昌子を演じている”堀内敬子”さんの福島弁について紹介しました!演技も方言も完璧で、あの明るいキャラクター。ロス間違いなしの人物ですね!!裕一が川俣銀行を出て東京に行くと、出演シーンは少ないと思われます!しかし、最後まで登場する可能性は十分あるのでチェックして行きましょう♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆