NHK連続テレビ小説102作目『エール』
主人公・古山裕一役の窪田正孝さんは、青年期から30年におよぶ人生を演じます☆裕一の実在モデルは、福島の偉人であり多くの応援歌を作った作曲家の古関裕而さんです!「エール」では関西弁ではなく”福島弁”ということなので、窪田正孝さんが上手く話せるのか調べてみました♪
今回は、窪田正孝さんの役柄・福島弁の評価・出身地について紹介します♪
エール・古山裕一はどんな役?!
福島で代々続く”老舗呉服店”の長男です。気弱でいじめられがちな少年でしたが、音楽に出会うとその秘めた才能を発揮し、独学で作曲を始めます。跡取り息子として周囲の期待から商業を学び、伯父が経営する銀行に勤めますが、音楽への思いは断ち切れませんでした。
そんな中、歌手を目指しているという女学生とひょんなことから知り合い、文通を始めます。恋に落ちた裕一は、彼女とともに音楽の道を歩むことを決意しました!
窪田正孝さんの福島弁の評価は?
平日は窪田正孝さんが見れるので幸せ。福島弁の窪田さんが可愛くて仕方ない。
— ぺこ@遠距離初マタ🐘30w (@peko_080407) April 20, 2020
窪田正孝の福島弁はかなりすごいと思う
— ミタ (@obeliskypeso) April 19, 2020
窪田正孝の福島弁の上手さ#エール
— ヒゲドラマー233 (@remisupi1) April 16, 2020
福島弁の語尾が上がる感じが裕一の雰囲気と合っているのか?
窪田くんが話す福島弁だから裕一のキャラにあんなに合うのか?
兎に角、裕一の喋る短い台詞がいい( இωஇ )#朝ドラエール #窪田正孝— noel (@noechankawaii) April 14, 2020
福島弁を喋る窪田正孝くんが
若い頃の加藤茶さんに見えてくる#エール— ぶるーみんと (@bluemintdamekyo) April 14, 2020
窪田正孝さんが使う、福島弁についての評価を調べてみると様々な意見がありました☆もちろん「可愛い」「上手い」「スゴイ」が多く、下手という意見はありませんでした!演技力って方言にも対応できるもんなんですかね?本当に尊敬します!
窪田正孝さんの出身地は?
名前:窪田正孝(くぼたまさたか)
生年月日:1988年8月6日
出身地:神奈川県
血液型:B型
身長:175cm
所属事務所:スターダストプロモーション
趣味:音楽鑑賞・バイク
特技:バスケットボール・ダンス
元々、芸能界に興味がなく”整備士”を目指して、ガソリンスタンドで働きながら「神奈川県立神奈川工業高校」に通っていました。しかし、母親の勧めでスターダストプロモーションのオーディションに応募したところ、事務所に入所することに。
2006年、深夜ドラマ『チェケラッチョ!! in TOKYO』で初主演を務め俳優デビュー。窪田正孝さんの知名度が上がったのは、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の出演がきっかけでした。
神奈川県出身ということで、方言については勉強しながらということになりそうですね!ちなみに「エール」で方言指導を担当しているのは、福島県出身の俳優・相樂孝仁(さがらこうじん)さんです。窪田正孝さんの演技・方言に期待しましょう♪
まとめ
今回は、窪田正孝さんの役柄・福島弁の評価・出身地などについて紹介しました!朝ドラで、様々な方言を聞くのも楽しみの一つですよね♪私は、博多を舞台にして”博多弁”も使って欲しいなぁ・・・と願いつつ楽しみたいと思います(笑)みなさんもぜひ方言に注目してみてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆