『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』
今回、主演を務めている岡田結実さん!「江戸モアゼル」は、江戸の花魁・仙夏が令和の東京にタイムスリップしたことから始まるラブコメディです。江戸で輝いた仙夏と、コミュニケーション下手で恋に奥手な冴えないフリーターの青年・蔵地、仙夏に憧れつつ反発もする春日泉美、泉美の上司であり上昇志向が強い若手社長・鳥居直樹の四角関係が展開されていきます♪
今回は、演技力や花魁姿が話題・役柄・プロフィール(経歴)・出演作など、岡田結実さんについて紹介します♪
ーもくじー
岡田結実さんの演技力が話題!
岡田結実さんが、どんな印象を持たれているのか紹介します!
#江戸モアゼル#岡田結実
結実ちゃん、美しいし演技もお上手なのね~❤
とっても素敵なドラマです。
毎週が楽しみ~❤— black (@Pu54391433) January 14, 2021
1話がけっこう面白かったので、毎週予約にしました。岡田結実ちゃんの演技が大人っぽくて色っぽくてしかも可愛い💕今日も予告で想像していたよりずっと面白かった!ラストの社長の意外な言葉に😍来週どうなるのか楽しみ😆#江戸モアゼル
— みやび (@miyabi_tuda) January 14, 2021
岡田結実ちゃん、演技も上手いし、可愛いな✨バラエティしか見た事無かったから新鮮😌#江戸モアゼル
— omi♡JKS♡ zikzin (@omimanbo) January 14, 2021
岡田結実、顔の表情や演技上手いわ😆
このドラマ面白い!
花魁語も凄く惹かれる✨✨#岡田結実 #江戸モアゼル— まさよし (@wachikidaa) January 14, 2021
やっぱり江戸モアゼル結構好きな感じで面白い。録画しといて良かった!岡田結実やりよるな。すっかり演技派女優やないかい。
— すうちゃん (@02xxSm) January 9, 2021
2019年1月に放送された「私のおじさん~WATAOJI~」、2020年1月に放送された「女子高生の無駄遣い」に続き、3年連続で1月期ドラマの主演を務めている岡田結実さん。ご自身では、『うわ、自分の演技クソだな』って思っているそうです…。
しかしTwitterでは「演技が下手」 「わざわざ見たいとは思わない」という声も少しありましたが、「演技上手いし、女優としてかなりランク高いんじゃない?」「どんどんドラマに出て色んな役柄で楽しませて欲しい」「演技上手で魅了されちゃう」と圧倒的に高評価な意見が多くありました☆
バラエティー番組というイメージが強かったのですが、女優としてこれからどんな演技をしていくのか期待大ですね♪
岡田結実の花魁姿の評判は?
主人公・仙夏役の岡田結実さん。“花魁スタイル”になるまでは、3時間ぐらいかかるそうです。絶対、頭も体も重くて大変ですよね…。
花魁の着付師さんに「花魁はまず手を動かさない。ぶんぶん振り回さない」と言われ、ぶんぶん振り回しちゃうからやべーっと思った岡田結実さん(笑)
花魁姿を観た視聴者から・・・
●花魁似合いすぎ
●立ち居振る舞いとか台詞の発し方、目線の流し方が上手!
●花魁メイクめちゃくちゃ綺麗でついつい顔を凝視してしまう
●めっちゃ美人だし花魁なまりめっちゃ良い
●花魁姿、オーラがあるなぁ
と、大絶賛でした☆第2話では、仙夏演じる岡田結実さんと綾子演じる堀田茜さんが美しいドレス姿を披露していましたね!今後もいろんな衣装で登場すると思うので、衣装にも注目しましょう♪
「江戸モアゼル」岡田結実さんの役柄は?!
仙夏 役!
江戸時代に生きる吉原の花魁。突如、江戸時代からタイムスリップしてきて、蔵地が働くカフェでアルバイトをすることに。義理人情に厚く、世話を焼きすぎてお節介すぎる場合も。
いつか江戸に戻らないとわかりながらも、東京の人々に愛着を覚えるようになります。甘いもの好きで、カフェで出しているシュークリームが大好物に。
岡田結実さんのコメント!
仙夏は、とても芯が強く粋じゃない曲がったことがとても嫌いで、だからってそれを押し付けるわけでもなく引くところは引く、そしてどんなに辛いこと悲しいことがあってもめげずにそこで一生懸命咲き誇ろうとするかっこいい生き様に私は仙夏になる上でとても惹かれる女性です。
この作品を見てくださる方々が少しでも悩んでいたり考えている事があったりした時に少しでも背中をさすってあげられるそんな仙夏、作品になったらいいなぁと思いつつ、コメディ&ラブもあるので気楽に楽しんでいただきたいです!とコメントしています。
「江戸モアゼル」あらすじ&放送日!
舞台は東京のとある小さな町
【江戸の花魁、現代に現る。】
日々淡々とアルバイトをする蔵地の平穏だった日常は、仙夏の登場により、一気に騒々しくなり…
【江戸の花魁、現代の女性を救う。】
神出鬼没の仙夏は、行く先々で出会う現代ならではの悩みを抱えた女性に寄り添いつつ、「粋じゃないねぇ」とそっと背中を押してあげます。
【江戸の花魁、現代の男性に恋をする。】
蔵地が想いを寄せる高校の同級生・春日泉美と、仙夏が想いを伝えられなかった江戸男子と顔が瓜二つの鳥居直樹が現れ、恋の四角関係に― “いつかこの人は江戸に帰ってしまう” 切ない仙夏の恋路の行方は?
2021年1月7日スタート!!
毎週木曜日/よる11:59から放送です!
岡田結実さんのプロフィール♪
名前:岡田結実(おかだゆい)
生年月日:2000年4月15日
出身地:大阪府大阪市
血液型:B型
身長:160㎝
所属事務所:Viivo
趣味・特技:音楽を聴く・写真を撮る・本を読む・アニメや映画を観る
経歴をチェック!
2001年に、ジュニアモデルとしてデビューした岡田結実さん!2010年から4年間、Eテレで放送されている『天才てれびくん』に”てれび戦士”として出演。
2011年からは2年間『ニコ☆プチ』の専属モデルを務め、2014年には『ピチレモン』の第22回ピチモオーディションで約10000人の中からグランプリとなり、専属モデルを1年間務めました。
2017年2月に公開された映画『傷だらけの悪魔』で、女優デビューを果たした岡田結実さん。17歳の誕生日に初の写真集2冊を同時発売し、2018年は『静おばあちゃんにおまかせ』で、ドラマ初出演で主演に抜擢されました!
家族構成は?
岡田結実さんの家族構成は・・・
父:岡田圭右さん
母:岡田祐佳(上嶋祐佳)さん
兄:岡田隆之介さん
と、岡田結実さんの4人家族となっています!
2017年に両親が離婚し、岡田圭右さんは2019年11月に30代の一般女性と再婚。さらに男児が誕生しています。
20歳差の“弟”が誕生した岡田結実さんは、「複雑っちゃ複雑ですけど、私も20歳なので。すべりの血を受け継いでいる人がまた生まれてしまったなって。おめでたいですね。」と祝福したそうです!
実兄の岡田隆之介さんとは“共演NG”となっていましたが現在は解除され、兄妹によるYouTube公式チャンネルも立ち上げられています。
岡田結実さんの出演作は?
女子高生の無駄づかい/主演・バカ(田中望) 役
物語:個性派ぞろいの女子高生=JKたちが、女子高生活をただただ無駄に浪費する日常を描いた学園コメディー漫画『女子高生の無駄づかい』の実写化です。
役柄:さいのたま女子高等学校(通称:さいじょ)に通う女子高生=JK。あだ名の通り、すがすがしいほどのバカで問題児。本能のおもむくままに行動することが多く、何事にも物怖じしませんが、空気も読めません。クラス全員のニックネームの考案者。ヲタ、ロボとは小学生の頃からの友人で、3人でよくつるんでいます。
私のおじさん〜WATAOJI〜/主演・一ノ瀬ひかり 役
物語:上司に、先輩に、同僚に…職場で言いたいことも言えない「私」の代わりに「妖精のおじさん」が口に出せない心の声や本音、愚痴をズバズバ、ドロドロと垂れ流してくれる―そんな夢のような出来事が起こってしまう!?
役柄:バラエティ制作会社「テレドリーム」に勤務する新人アシスタントディレクター。ある日、“妖精”と名乗る怪しいおじさんに出会ったことで、心の内に潜んでいた毒が顔を出すようになります。
ヒモメン/浜野このみ 役
物語:爽やかすぎるヒモ男VSヒモを更生させたい女! “働き方改革時代のニューヒーロー”が奇跡を起こす、前代未聞の社会派コメディです。
役柄:愛想がよく、男性職員や患者からの好感度は高いですが、仕事よりもプライベートを優先したがる性格で、先輩看護師のゆり子に何かと仕事を押し付けようとします。恋人が“ヒモ”であることを隠しているゆり子に対し、彼女の秘密を暴こうと画策。
その他の作品は?
【映画】
●傷だらけの悪魔/名取静 役
【ドラマ】
●静おばあちゃんにおまかせ/主演・高遠寺円 役
●夜がどれほど暗くても/ヒロイン・星野奈々美 役
この他、バラエティー番組「1周回って知らない話」「オスカル!はなきんリサーチ」「誰だって波瀾爆笑」などで活躍しています☆
まとめ
今回は、「江戸モアゼル〜令和で恋、いたしんす。〜」で仙夏を演じている”岡田結実”さんについて紹介しました☆
2021年は、バラエティー・モデル・役者としてもっと活躍したいし、コスメとかもすごい携わっていきたいと語る岡田結実さん。今後の活躍が楽しみですね☆特にどんな女優さんになっていくのか注目したいと思います♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆