NHK連続テレビ小説101作目『スカーレット』♪
おっとりとした、お嬢様風のお母さんを演じる富田靖子さん♪朝ドラは、「あさが来た」に続いて2度目の出演です!スカーレットでは、富田靖子さんの関西弁が聞けるのか調査しました♪
今回は、富田靖子さんの関西弁の評価・出身地・役柄について紹介します♪
スカーレット・川原マツはどんな役?!
ヒロイン・喜美子の母です!
大阪・八尾の大地主の娘で、商売で実家に出入りしていた常治と、駆け落ち同然で結婚します!穏やかでおっとりした性格のマツは、常治がすることをニコニコと受け入れ、文句も言わずに信楽についてきました。
少々体が弱く、働き者の喜美子を頼りにしています。和洋裁の腕があり、学問もできる、実はパワ一を秘めているような一面も♪喜美子の情の深さと粘り強いところは、マツから受け継いでいます!
富田靖子さんの関西弁の評価は?
富田靖子さんの関西弁についての評価を調べてみました!
富田靖子か。関西弁上手いな。
— なべ (@nabe_123) 2012年7月10日
残念ながらTwitterには、関西弁に関する意見が一つしかありませんでした!
富田靖子さんは、2003年に「シンシア~介助犬誕生ものがたり」の主演でナレーションも担当しています!主役のモデルが愛媛県出身ということなどを考慮し、方言指導を受けていました!コテコテの関西弁ではありませんが、自然に話せていたそうです!!
関西弁での演技をしたことがあるということで、自然な関西弁が聞けるかもしれませんね☆喜美子の幼馴染・信作を演じる”林遣都さん”に方言指導を受けているかもしれないし(笑)どんな関西弁を使うのか楽しみに待ちましょう☆
富田靖子さんの出身地は?
富田靖子の地味さが好き。 pic.twitter.com/Ky3iPRHvS5
— KAZUHIRO (@TheHurkleBeast) 2015年4月26日
名前:富田靖子(とみたやすこ)
本名:冨田靖子(とみたやすこ)
生年月日:1969年2月27日
出生地:神奈川県茅ヶ崎市
出身地:福岡県糟屋郡志免町
身長:156cm
血液型:AB型
所属事務所:アミューズ
趣味:読書、漫画
特技:ピアノ
1983年、志免町立志免東中学校在学中に映画「アイコ十六歳」のオーディションを受けて、127,000人の中からヒロインに選ばれます!「アイコ十六歳」でデビューし、同時に「オレンジ色の絵葉書」で歌手としてもデビュー♪
1985年の映画『さびしんぼう』、1987年の映画『BU・SU』で主演し、横浜映画祭主演女優賞・高崎映画祭ベストアイドル賞を受賞しました!毛利元就生誕500周年記念作品として製作した、大河ドラマ『毛利元就』では元就の正室・美伊の方を演じ、ドラマの要(原作では主人公である)を担っています。
富田靖子さんといえば”めんたいぴりり”ってイメージが強くなってしまってるから、関西弁のイメージができません(笑)戸田恵梨香さんや北村一輝さんの関西弁に、自然と引っ張られる可能性もありますよね☆
まとめ
スカーレットでは、お嬢様風のお母さんということで役柄(キャラクター)にも注目です!演技力の高い、富田靖子さんの演技や関西弁・これからの活躍に期待しましょう☆スカーレットは2019年9月30日(月)から放送です!ぜひご覧ください♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆