NHK連続テレビ小説101作目『スカーレット』♪
“朝ドラ”で、昭和のおじさんを関西ことばで、という夢を実現させたマギーさん♪関西ことばって言うくらいなので、関西弁には自信がありそうですね☆喜美子の父・常治と飲み仲間になるようなので、会話にも注目です!
今回は、マギーさんの役柄・関西弁の評価・出身地について紹介します♪
スカーレット・大野忠信はどんな役?!
大野雑貨店の店主で信作の父です。妻の陽子と2人仲よくお店を切り回しています。喜美子の父・常治に戦地で助けられたことから、恩義を感じて信楽での仕事をお世話しました。川原家が信楽になじむよう、さりげなく心を尽くしていきます。常治のよき飲み仲間に☆
マギーさんの関西弁の評価は?
マギーさんの関西弁についての評価を調べてみました!
マギーさんの関西弁好きなんだよぉ。
兄貴が神戸いるから同じイントネーションだから安心感があるの。
朝ドラは滋賀だからまたイントネーション違うのかなぁ— ゆーき (@InoGoYsTko) 2019年5月23日
ジョビジョバのマギーさんの関西弁がもんのすごく好きなんだけど。
— 地底人251号。 (@333_zombie_333) 2018年9月26日
マギーさんの関西弁について検索しましたが、2つしか見つかりませんでした!2つとも、関西弁についての評価は良いので期待していいのでは♪スカーレットで関西弁なので、放送が始まると評価も増えるかもしれませんね☆
実は、モデルのマギーさんの関西弁についての評価が多くて・・・スカーレットの出演者発表の時も、どっちのマギー?って疑問に思う方が多かったですもんね(笑)
マギーさんの出身地は?
#ジョビジョバ #マギー さん pic.twitter.com/rUiFjmAFB8
— るな (@luna25nj) 2019年5月6日
名前:マギー
本名:児島雄一
生年月日:1972年5月12日
出身地:兵庫県
血液型:AB型
身長:160cm
所属グループ:ジョビジョバ
事務所:シス・カンパニー
マギーさんは、大学時代(明治大学商学部)から演劇サークルに所属していました。その後、1997年頃から俳優として活動を始め、テレビドラマや映画・舞台などで幅広く活躍しています。
脚本家として活躍した作品は・・・
2004年に公開された映画『NIN×NIN 忍者ハットリくん』をはじめ、ドラマでは『ブスの瞳に恋してる』『地獄先生ぬ~べ~』『山田太郎ものがたり』『カンナさーん!』も担当。
兵庫県出身ということで、関西弁は安心して聞けそうですね☆関西弁で話す、昭和のおじさん・・・どんな感じのキャラクターなんでしょうね♪林遣都さんや財前直見さんと、大野家をどう演じるのかも気になりますが・・・☆
まとめ
がむしゃらな強さと天性の明るさを持つ女性の波乱万丈の人生を描く、オリジナルストーリー「スカーレット」♪マギーさんは、大野雑貨店を切り回したり、川原家との関係があることから出演シーンが多いのではと予想できます!
マギーさんの関西弁や演技に期待しましょう♪最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆