NHK連続テレビ小説101作目『スカーレット』♪
朝ドラ出演2回目の木本武弘さん☆なぜか2回とも”市役所”に勤めていたという設定(笑)演じる”田中雄太郎”と木本武弘さんには、何者でもない人間が夢を追いかけるという共通点も!
今回は、木本武弘さんの役柄・関西弁の評価・出身地について紹介します♪
スカーレット・田中雄太郎はどんな役?!
喜美子が働く大阪の下宿屋に住んでいます!市役所に勤めていましたが、辞めてしまい、めったに部屋から出てこない謎の男。下宿代もたまっていく一方。映画俳優にあこがれていて、端役に挑み続けています。すっとぼけた物言いで、いつも喜美子を癒やしてくれる存在です。
木本武弘さんの関西弁の評価は?
木本武弘さんの関西弁についての評価を調べてみましたが、Twitterなどに評価がありませんでした・・・。
スカーレットで演じる、田中雄太郎の出身地(設定)にもよりますが、大阪の下宿屋に住んでいるので「関西弁」を使うと思います!放送が始まったら注目です☆
▼木本武弘さんのオフショット▼
木本武弘さんの出身地は?
名前:木本武宏(きもとたけひろ)
生年月日:1971年5月6日
出身地:大阪府
血液型:A型
身長:178cm
体重:73kg
所属事務所:松竹芸能
趣味:パソコン映像編集・木工・釣り・サッカー
木下隆行さん(ボケ)と、木本武宏さん(ツッコミ)で組んでいる「TKO」は、正統派お笑いコンビです。1990年10月に松竹芸能へ入り、1990年代中期から関西を中心にライブやテレビ・ラジオ等で活躍。
TKOの由来は?
最初は「たむろ」というコンビ名でしたが、後に2人ともイニシャルがT.K.なので、これにボクシングのT.K.O.(テクニカルノックアウト)をかけたT・K・Oにしました。その後”TKO”に改名しています。
木本さんの出身地は”大阪”でした♪ということは、関西弁が上手いというか違和感なく聞けますね☆戸田恵梨香さんと、木本さんが関西弁で話すと凄そう(笑)想像するだけで楽しそうですね♪
まとめ
木本武弘さんの関西弁について評価がないのは、関西弁を使うのが普通だからでしょうね☆オフショットでも楽しませてくれる、木本武弘さんの演技にも期待しましょう♪放送は2019年9月30日からです!お見逃しなく♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆