連続テレビ小説103作目『おちょやん』
女優の道を生き抜き「大阪のお母さん」と呼ばれるまでになった、ひとりの女性の物語。女優の道にすべてを懸けるヒロイン・竹井千代は、喜劇界のプリンス・天海一平と結婚し、自分らしい生き方と居場所を見つけていきます☆今回は、そんな千代が結婚する天海一平の父・天海天海を演じる”茂山宗彦”さんに注目です!
今回は、役柄・実在モデル・プロフィール・出演作・評判など、朝ドラ3回目の茂山宗彦さんについて紹介します♪
ーもくじー
「おちょやん」茂山宗彦さんの役柄は?!
天海天海 役
茂山宗彦さんが演じるのは、天海一平の父親です。酒好き・女好きで型破りな性格のため、息子の一平からは嫌われています。須賀廼家千之助とともに、「天海天海一座」を率いている。万太郎一座を超えるために格闘しますが、道半ばで倒れます。
茂山宗彦さんのコメント
コメントを探してみましたが、見当たりませんでした!
実在モデルは初代・渋谷天外さん!
天海天海は一平の父親なので、天海天海の実在モデルは初代・渋谷天外(本名:渋谷博喜智)さんとなります!
渋谷天外さんは、1882年(明治15年)に和歌山県で誕生。子どもの頃は奉公に出されて、道頓堀にある仕出し料理屋で働いていました。そんな中、渋谷天外さんは鶴家団十郎さんの芝居に魅了され、鶴家団十郎さんの弟子にしてもらえるよう頼みにいきます。
そして「鶴家団治」という芸名をもらった渋谷天外さんは役者の道をスタートさせました!1964年(昭和39年)には、鶴家団治から「渋谷天外」へと改名し、中村楽翁(曾我廼家箱王)さんと喜劇団「楽天会」を旗揚げ。そこから全国的な喜劇俳優となって注目を浴びるようになりました!
「楽天会」の名前は、渋谷天外の”天”と中村楽翁(曾我廼家箱王)の”楽”をとってつけられました!
そんな渋谷天外さんには、1906年(明治39年)6月7日に京都市で、長男・渋谷一雄(のちの二代目・渋谷天外)さんが誕生しています。長男が8歳になった頃、劇団「楽天会」の子役が亡くなったため、急遽代役として初舞台を踏ませることとなり役者デビューさせました。
それから2年たって長男が10歳の頃に、渋谷天外さんは1916年(大正5年)12月17日35歳という若さで死去しています。
※「おちょやん」は実在人物をモデルとしていますが、物語を大胆に再構成し、フィクションとして描かれています!
茂山宗彦さんのプロフィール♪
名前:茂山宗彦(しげやまもとひこ)
生年月日:1975年6月4日
出身地:京都府京都市
趣味・特技:ルアーフィッシング・自転車
4歳の時に『以呂波』のシテで初舞台を踏んだ茂山宗彦さん。1994年には、従兄弟の茂山 茂さん・弟の茂山逸平さんと共に「花形狂言少年隊」を結成しました。
旗揚げ公演以来、若者を中心とした観客に熱烈な支持を得てNHKの「トップランナー」にも取り上げられています。翌年の1995年からは、東京で狂言小劇場の公演を千五郎さん・茂山茂さん・茂山逸平さんと開始しました。フランスやイタリア等の海外公演にも参加しています。
その他、狂言以外の活動として幻想歌舞伎「土御門大路」、NHKテレビドラマ「京都発ぼくの旅立ち」「ふたりっ子」「終のすみか」「ちりとてちん」等に出演。ミュージカル「アンネの日記」「ザ・近松」「蜘蛛巣城」「天国を見た男」「大悪名」出演と狂言のみならず色々な方面で活躍しています。
茂山宗彦さんの出演作は?
連続テレビ小説『ちりとてちん』
『#ANOTHERWORLD』の元となった落語噺「#地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」は、大好きだったNHKの朝ドラ「#ちりとてちん」でも使われた話だと思い出した。
落語家を目指す #貫地谷しほり がかわいかった。#茂山宗彦、#加藤虎ノ介 はかっこよかった。
超感動作だったな~。 pic.twitter.com/H6Ts1BJ6AV— M⚡MOSA (@FCD900) June 24, 2018
物語:心配性でマイナス思考のヒロインが、自分を変えようと故郷の福井を飛び出し大阪へ。そこで出会った上方落語の世界にひかれ、落語家を目指して奮闘する姿を描いた青春コメディーです。
役柄:喜代美の兄弟子で草若師匠の実の息子。「底抜けに…」のセリフでおなじみだった小草若を演じました。
その他の作品は?
【ドラマ】
●京都発・ぼくの旅立ち
●連続テレビ小説「ふたりっ子」
●活動写真の女
●終のすみか
【ミュージカル】
●アンネの日記
●ザ・近松
この他、『男自転車ふたり旅〜チェコ ボヘミアの街道を行く〜』『伝統芸能の若き獅子たち〜茂山宗彦 いまこそ狂言師の賭け時〜』『チャリダー★』などのドキュメンタリーにも出演していました!
茂山宗彦さんの評判は?
茂山宗彦さんが、どんな印象を持たれているのか紹介します!
ちりとてちんは、茂山宗彦さんががっつりドラマに出られた現時点で最後の作品。彼の演技が本当に素晴らしいので、またドラマにも出て欲しい。(本職ではないし色々思われることがあるのだろうけど、諦められないのですよ!)
— さや (@sayatwit) March 24, 2018
「ちりとてちん」もうすぐ終わり。弟子各々が見せ場作りに入ってる感。今朝は小草若が久々恰好良かった。茂山宗彦は狂言界のサラブレットなんだよねぇ。貴公子然とした萬斎さんに比べたら演技がナチュラルで目の演技がうまい。もっとドラマでみたいな。今朝の底抜けーにー、は腹から声でてたけどね。
— 箱 (@HAKOMADAM) March 22, 2014
次の朝ドラのナレーション、吉弥さんや~って思ってたら
後々茂山宗彦さんも出てくるんやん♪
草原兄さんと小草若兄さんが揃うんやーー✨✨✨
ほっしゃんも出る~!これ、見なあかんヤツや~
— コウ@の之の (@ko_nononosuke) November 28, 2020
連続テレビ小説「ちりとてちん」徒然亭小草若役のイメージが強い茂山宗彦さんですが、演技については「最高」「上手い」「もっと観たい」と高評でした!そして多かったのは、『おちょやん』出演が決定した際の歓喜の声です!!今回の出演を機に、他の映像作品への出演も増えると嬉しいですね♪
まとめ
今回は、「おちょやん」で一平の父・天海天海を演じる”茂山宗彦”さんについて紹介しました!演技が上手いと絶賛されている茂山宗彦さんが、どんな演技で楽しませてくれるのかワクワクしますね♪一平や千代とどう絡んでいくのかにも注目しましょう!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆