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リモラブ松下洸平の岩手(盛岡)弁は上手い?出身地やみんなの評価!

『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』

恋愛をさぼってきた“おひとりさま”の産業医・大桜美々が、SNS上で知り合った顔も名前も分からない相手「檸檬さん」に恋をしたことから展開するラブストーリーです♪そんな#リモラブ第4話では、山崎一さんが演じる風一の父親・菊太郎が岩手から上京!そこで、親子が使った”岩手弁(盛岡弁)”が話題となりました☆

ハナ
ハナ
檸檬さんの正体の明かし方にもビックリしたけど、急な岩手(盛岡)弁にも驚いた(笑)
サク
サク
でも、あの親子シーンはずっと観ていたかったくらいはホッコリしたなぁ♪

ということで、松下洸平さんの役柄・岩手弁(盛岡弁)の評価・出身地について紹介します♪

「#リモラブ」青林風一!

青林風一はダサい?

独身・33歳で鐘木パルプコーポレーション(通称:カネパル)の人事部で働いています。見た目は今風のカッコ良さですが、実はめちゃくちゃセンスが悪い。背広以外の私服があまりにダサすぎて、彼女にフラれること多々あり。しかし、本人は気づいていません。

しかも、センスのみならず、シャツはズボンに入れる等の着こなしもダサい・・・。田舎育ちで朴訥で優しく、人を思う気持ちをちゃんと持っています。ですが、しばしば持ちすぎて、受け止めすぎてにっちもさっちもいかなくなる。

ハナ
ハナ
見た目はカッコイイけど、センスが悪い・・・。
サク
サク
うーん・・・優しくて、人を思う気持ちがあるならOKかな(笑)

青林風一ネタバレ!


美々は、同じ会社に勤める「檸檬」の正体がわからないまま5ヵ月もSNS上だけでやりとりを続けていました。そんな中、美々はささいな会話から檸檬の尿酸値が”5.29”であることを知ります。

手がかりを得た美々は、健康管理室の産業医である職権を使って健康診断の記録を閲覧。特別健康診断を実施した結果、檸檬が人事部の朝鳴である可能性が浮上しました。

SNS上だけの恋に終止符を打つため、美々は檸檬に“今までどうもありがとうございました”とメッセージを送ります。すると美々のスマホに檸檬からの返信が・・・。そこには美々への感謝や気遣いがつづられていて“草モチさんだから楽しかった。楽しかったです。ありがとうございました。お元気で”と締めくくられていました。


その後、青林と沙織のシーンで、“檸檬”の正体は青林だったことが判明!青林は恋人の沙織に、“草モチ”とやり取りをしていたことを知られ、交流を辞めるよう言われていたのです。その頃、兼ねてから美々に片思いをしていた五文字は、周囲の人たちの勘違いを利用して「自分が檸檬です」とウソをついて美々と交際をスタートさせていました。

一方、沙織と結婚を前提に交際をしている青林は、ひょんなことから“セフレ”がいることを知ってしまいます。セフレの存在をとがめる青柳に対して、悪びれる様子もない沙織。平行線の話し合いが終わり、その場を立ち去りかけた我孫子はマスクのまま、マスクをつけた青柳にキスをしました!

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美々と五文字が一緒にいる時に「檸檬」から連絡が。その後のSNSでのやりとりで「檸檬」のエピソードに見覚えのある美々は、五文字でなく青林が”檸檬”だと知ることに。そしてSNSのことで青林が沙織に責められているところに遭遇してしまします。一方、青林は彼女に体だけの付き合いの男性がいたことで悩んでいました。

そんな中、青林の父親の菊太郎が、息子の彼女に会うため上京してきます。しかし、既に沙織との仲は終わっていて……。

ハナ
ハナ
沙織とは絶対に性格が合わないよね・・・?!
サク
サク
美々との展開が楽しみになったなぁ♪

松下洸平さんの岩手(盛岡)弁の評価は?

松下洸平さんの岩手(盛岡)弁についての評価を調べてみました!


松下洸平さんが第4話で披露した”岩手(盛岡)弁”の評判を調べると「岩手弁全然違う」「ちょっと違和感」などの声もありますが、「可愛い!」「やっぱ、うめぇな」という声が多くありました。そして、朝ドラ「スカーレット」で披露した関西弁も完璧だったことから『47都道府県制覇してほしい』とう声も!!

今後、方言で会話するシーンがあるかわかりませんが期待したいですね♪

松下洸平さんの出身地は?

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名前:松下洸平(まつしたこうへい)
旧芸名:洸平(こうへい)
生年月日:1987年3月6日
出身地:東京都
血液型:A型
身長:175cm
体重:57キロ
所属事務所:キューブ
趣味:料理・舞台鑑賞

幼少期から芸術や音楽に慣れ親しみがあった松下洸平さん!画家である母の元で油絵・中学からはダンスを始めました。その後、美術系の高校に入学しますが高校3年生の時に、映画『天使にラブ・ソングを2』に感動して歌手を志します!高校卒業後は専門学校東京ミュージックアンドメディアアーツ尚美ヴォーカル学科へ進学。

2008年から「ペインティング・シンガーソングライター」洸平」として、都内および関東近郊でライブ活動を行います。11月にシングル「STAND UP!」でビクターエンタテインメントよりCDデビューしました♪2009年には子供番組「Beポンキッキ」のエンディングに出演し、オリジナル楽曲「おはよう おやすみ」が挿入歌として使用されます。

「ペインティング・シンガーソングライター」とは、1曲歌うと1枚の絵が完成するという新たなアートフォームを確立し、歌と絵で自らの世界観を表現するということです!

ハナ
ハナ
歌いながら絵を描くって器用だよね!!

2009年にはBROADWAY MUSICAL『GLORY DAYS』で俳優として初舞台に!翌年5月に所属事務所をキューブに移籍、芸名を本名の松下洸平へと改めました。そして音楽活動を一時休止し、俳優業を中心に活動を開始します。2012年1月には『もう誘拐なんてしない』でテレビドラマ初出演、『もう一度君に、プロポーズ』では連続ドラマ初レギュラー出演を果たすなど、テレビドラマ・CM等の映像作品への出演も増えてきています。

ハナ
ハナ
方言が上手すぎて、松下洸平さんの出身地が”東京”ってことすぐ忘れちゃう(笑)
サク
サク
吸収率が高いんのかな?!訛るの大変そうなのに・・・!!

東京出身で、あんなに訛れるの凄いですよね☆上手すぎて、何言ってるか分からない時もあったくらいだし・・・。松下洸平さんの演技力には本当に驚かされます!今後も注目しましょう♪

まとめ

今回は「#リモラブ」で青林風一を演じている”松下洸平”さんの方言について紹介しました☆個人的には、ベッドの上で両足を揃え両手でスマホを打つ姿や父に勧められたお揃いの腹巻で「あったげえ~」と見せた笑顔も最高だったんですが(笑)

今後も青林風一の方言は聴けるのか、美々・青林・五文字の恋はどう展開していくのか・・・ぜひ最後までご覧ください♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆