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ボイス110緊急指令室あらすじとキャスト！リメイクへの反応は？

 

2019年7月ドラマ「ボイス 110緊急指令室」

韓国でシリーズ化されている人気のドラマをリメイク！増田貴久さんが“黒髪”で初刑事役ということで、NEWSが主題歌を担当？と話題になっています♪

ハナ
ハナ
唐沢寿明さんと真木よう子さんが主演なんだね！
サク
サク
リメイクでどうなるか注目されるだろうなぁ！

今回は、あらすじ・キャスト相関図・放送日・原作・リメイクに対しての反応などを紹介します♪

あらすじ

緊急指令室には、電話による通報から『3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙』という被害者の生死を分ける「クライシスタイム」が存在します。

クライシスタイム内に人々を救うため、緊急指令室(現在の110番)内に新たな独自の捜査ユニット「ECU(Emergency Call Unit)」を創設！

勘と行動力で突き進む凄腕刑事とボイスプロファイラー（声紋分析官）たちが協力して、助けを求める人々を救っていく「タイムリミットサスペンス」！さらに、主人公たちの愛する家族を無残に殺害した「真犯人」を突き止めていく壮大な復讐劇です！

キャスト相関図

樋口彰吾/唐沢寿明さん


港東署ECU緊急出動班・班長で、かつては凄腕の刑事です。時に、感情任せで動いてしまいますが、情に厚く後輩たちからも信頼される昔気質な男でした。3年前、正体不明の暴漢により妻を撲殺されます。

妻は殺害される前、樋口に助けを求める電話をかけていましたが、仕事中で気付きませんでした。一番愛する人を守れなかった悲しみは樋口の心に重い十字架となり、酒を飲んでは妻の幻影に涙する日々が続きました。

そんなある時、緊急指令室の中に新たにECU（Emergency Call Unit）が発足。そのメンバーに樋口が召集されました。しかし室長が、3年前の妻が亡くなった事件で通報電話を受けた”橘ひかり”だと知り、樋口はチームに入ることを頑なに拒みます。

1963年6月3日生まれ、東京都出身です！妻は女優の山口智子さん。本格的にデビューしたのは、舞台『ボーイズレビュー・ステイゴールド』です。以降、数多くの映画、人気ドラマに出演しています。またエッセイ『ふたり』は高等学校の副読本に採用されるなど、多方面でも活躍。

橘ひかり/真木よう子さん


港東署ECU・室長で、ボイスプロファイラー。幼少期に事故で目をケガしてしまい、同時に微かな音も聞くことができる絶対聴感能力が生じました。警察大学を首席で卒業した後、緊急指令室で働いていました。ある日、ひかりが受けた電話で通報をしてきた女性（樋口の妻）が電話口の向こうで正体不明の暴漢に無残に殺されます。

さらにその後、現場付近を巡回していた警官だった父親も同じ男に撲殺されてしまいます。助けを求めている人が、自分と電話でつながったすぐ先にいるのに、何もできなかったという失意と悔しさに苛まれ、やがてボイスプロファイルの専門家となりました。

「緊急指令室」の室長に就任したひかりは、室内に独自の捜査チーム・ECU（Emergency Call Unit）を新設します。

1982年10月15日生まれ、千葉県印西市出身です！小学生5年生の時に安達祐実さん主演の『REX 恐竜物語』を鑑賞し、同世代の安達祐実さんが活躍しているのを見て、芸能界に入りたいと強く思います！ルイ・ヴィトンの街頭広告のモデルに、日本人で初めて起用されました。

石川透/増田貴久さん

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まっすードラマおめでとう💛 ・ #news_ktmk #増田貴久 #まっすー #ドラマ #ボイス

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港東署ECU緊急出動班・捜査員です。もともとは強行犯係に在籍し、当時係長だった樋口のことを今でも「兄貴」と呼び、大変慕っています。樋口のECU（Emergency Call Unit）配属とともに、自らも配属。主に現場で樋口とともに捜査活動にあたり、樋口としても心を許せる存在。ひょうひょうとしていて、現場のムードメーカーで、腕っぷしは強い。

1986年7月4日生まれ、東京都練馬区出身です！母親・姉・姉の友達が履歴書を送り、1998年にオーディションを受け、小学6年生の時にジャニーズ事務所に入所。同期に亀梨和也さん、赤西仁さん、中丸雄一さん、塚田僚一さん、藤ヶ谷太輔さんがいます。ジャニーズJr.として活動を始め、1か月後にはKinKi Kidsのバックダンサーとして東京ドームのステージに立ちました！

沖原隆志/木村祐一さん


樋口の同期で、人情味あふれるベテラン刑事です！港東署・強行犯係・係長。樋口と同期で、かつてコンビを組んで数々の事件を解決しました。しかし、ECUができてからは、強行犯係に先んじて勝手な捜査をする樋口たちとしばしば対立します。

1963年2月9日生まれ、京都府京都市下京区出身です！交流のあったダウンタウンらを慕って上京、『ダウンタウンのごっつええ感じ』で構成作家としてもデビュー。1994年には、活動拠点を東京へ移します。チコちゃんに叱られる! でチコちゃんの声を担当！

森下栞/石橋菜津美さん

語学堪能・頭脳明晰な才女！県警本部・教養課通訳センター・センター員です。叔母が、樋口たち刑事のいきつけの居酒屋を営んでいます。幼くして両親を亡くし、裕福ではない環境で育ちましたが、それを跳ね返すように、勉学に励み警察学校を首席で卒業。

5か国語をマスター。ひかりからその能力をかわれ、ECU入りを打診されます。恋愛には全く興味が無く、人当たりも厳しい。遊んでばかりいる妹のことを心配しています。

1992年6月25日生まれ、東京都出身です！ダンスを習っていて踊ること、人前に出ることが好きだったことから、女優や歌手に憧れて小学5年生からオーディションに応募を始めます。『わたしが死んでも世界は動く』で主演、芸能界デビューとなりました。映画『天国はまだ遠く』のイメージソング「air bird」で歌手デビューも果たします。

緒方拓海/田村健太郎さん


若きホワイトハッカーで、情報分析のプロです。交番勤務の警察官でしたが、ホワイトハッカー（セキュリティーの専門家）としての能力を買われ、ひかりによってECUに異動を命じられます。主に情報分析を担当。

1986年12月15日生まれ、東京都出身です！時代劇ごっこが好きだった幼少時から、観劇が趣味の母親に連れられ様々な舞台を見て育ちます。名作に触れるにつれ自分も「ウケたい、目立ちたい」と思うようになり、俳優を志すことに。19歳で初舞台を踏み、2007年、ブルースカイ作・ 演出「レミゼラブ・ル」で本格的に演劇活動を開始！

落合智明/安井順平さん


ECUの頼れる副室長！元は科捜研で働いていましたが、ECU創設を機にひかりから誘われ共に異動。時にはひかりの代わりに指令室を指揮します。ECUメンバーからの信頼は厚く、温厚な性格ですが非常時に慌ててしまうことも…。

1974年3月4日生まれ、東京都出身です！劇団イキウメの劇団員で、2002年舞台「OUT OF ORGER」に出演。「店長と万引き犯と不思議な面々」、劇団イキウメの舞台「表と裏と、その向こう」、「地下室の手記」などで活躍。第21回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞。

田所賢一/小市慢太郎さん


港東警察署・署長で、ひかりからの提案を受け『ECU』の創設を許可しますが、強行犯係を出し抜く勢いで活躍するECUを次第に苦々しく思いはじめます。

1969年2月15日生まれ、大阪府大阪市出身です！大学生時代より学内の劇団「第三劇場」に参加し、後にマキノノゾミの劇団M.O.Pに参加。2010年に劇団が解散するまで在籍し、主演を多く務めました。2011年の『てっぱん』の演技で高い評価を受け、多くの映画・ドラマにバイプレーヤーとして出演しています！

森下葵/矢作穂香さん


森下栞の妹で、市内にある企業の派遣社員です。時々、叔母の志津の店でもアルバイトをしています。明るく奔放な性格で姉の栞とは正反対。お金や異性関係に少しだらしなく、たびたびトラブルになることも。将来設計について口うるさい姉には辟易しているが心の中では誰よりも信頼しているお姉ちゃんっ子。

1997年3月7日生まれ、千葉県出身です！小学6年生の時に家族で遊園地に行った際スカウトされ、2009年からファッション雑誌『ラブベリー』の専属モデルとして芸能活動を開始。女優としてステップアップするため、2015年10月からニューヨークへ留学し、2016年3月に帰国しました。

森下志津/YOUさん


樋口たち港東署刑事が行きつけの居酒屋店主。幼くして両親が亡くなった森下栞・葵姉妹の叔母にあたり、実の母親のように姉妹の面倒を見てきました。樋口夫妻とは家族ぐるみで付き合いがあります。

モデル、音楽（バンド）活動を経て、女優やバラエティタレントとしてテレビや映画、CM出演、雑誌のエッセイ連載など幅広く活躍。1985年に、本名であり旧芸名でもある”江原由希子”名義でアイドル歌手としてデビュー。その後、1988年から1993年までバンド「FAIRCHILD（フェアチャイルド）」のボーカルとして活動しました。

樋口未希/菊池桃子さん


樋口の妻で、ソーシャルワーカーとして弱き人々への支援活動をしています。
夫と息子を何よりも大切にしている。

1968年5月4日生まれ、東京都品川区出身です！映画「パンツの穴」で芸能界デビュー。「卒業-Graduation-」「BOYのテーマ」「もう逢えないかもしれない」「Say Yes!」などヒット曲多数。女優や歌手活動以外にもCM、ラジオ、書籍、婦人雑貨のブランドアドバイザーなど活動の幅は広く、2012年8月からは戸板女子短期大学で客員教授を務めました。

唐沢寿明さん＆真木よう子さんのＷ主演や、増田貴久さんの初刑事役に注目が集まっています！まだまだこれからキャストの発表があるので、分かり次第追記します☆

放送日

2019年7月13日スタート！
毎週土曜日よる10時からの放送で日テレ枠です。

原作は？

“Based on the series “Voice”, produced and distributed by Studio Dragon Corporation and CJ ENM Co.,Ltd”


今回のドラマは、韓国でドラマ化された「ボイス～112の奇跡」が原作です。
シーズン1・2と大好評で、今年は”シーズン３”が放送されます。

リメイクへの反応


「あのグロさ、大丈夫なのかな？」 「遠慮なくグロくサイコパス感盛り盛りでやって欲しい 」「あの怖さは日本では再現出来る？」という声が多く見られました！日本版でどこまで演出されるのか注目を集めそうです！

まとめ

韓国で人気なドラマ「ボイス～112の奇跡」のリメイクとあり、期待する声も多かったです！ハラハラドキドキする展開で、一度観たら抜け出せなくなると思います！韓国ドラマを観たという方も、怖くてまだ観れてないという方も、ぜひご覧ください♪

主題歌や相関図が発表されたら追記します！最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆

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