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【博女】岡田健史が初主演!役柄や評判は?本名や元カノも紹介

実写化ドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」

ドラマ『中学聖日記』で大ブレイクを果たした、新人俳優の岡田健史さん♪まだ、出演作は少ないんですが、地元福岡を舞台にした作品に大抜擢!!これからブレイク間違いなしの俳優さんです☆

ハナ
ハナ
私も福岡在住だし、応援しないと♪
サク
サク
これからが気になる俳優さんだしね!

今回は、役柄・プロフィール・学歴・出演作・本名・元カノ・評判など岡田健史さんについて紹介します♪

博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?役柄は?

東京(あずまみやこ)/岡田健史さん


原作での東京(あずま みやこ)
幼稚園の時に博多から東京に引っ越し、東京の高校に通う高校1年の男子生徒です。どん子の幼なじみ!博多弁で話しかけられますが、本人は博多弁や福岡の風習はほとんど忘れています。

東京の文化や風習に詳しく、爬虫類全般が苦手。ベンチャースカウト活動に参加しています。どん子からは「みゃーこ」と呼ばれ、事あるごとにどん子に博多弁で「好いとーと」と言わせようとして失敗・・・。

ハナ
ハナ
まだ詳しく発表されてないんだよね!?
サク
サク
今は原作での東京しか分からない・・・。

”福岡ならではの言葉の言い回し、方言、食べ物などを見てクスっと笑ったり学生時代の甘酸っぱさを感じていただけたら幸いです”とコメントしているので、原作に近いキャラクターになると思います!情報があれば更新していきます☆

岡田健史さんのプロフィール♪

本名:水上恒司(みずかみこうし)
生年月日:1999年5月12日
出身地:福岡県
血液型:O型
身長:180cm
趣味:筋トレ
特技:野球
好きな食べ物:ラーメン
所属事務所:スウィートパワー

小学2年生で野球を始め、中学から高校までは野球選手として活躍していました!出身高校は長崎の野球強豪校・創成館で、ポジションはキャッチャーです。ちなみに、中学校は「和白丘中学校」

サク
サク
プロ野球阪神タイガース川原陸さんは創成館高校野球部の後輩で、岡田健史さんは捕手、川原さんは投手として共にプレーしてたんだって!


岡田健史さんは、中学1年生の時に現在の事務所にスカウトされました!しかし、その当時は野球一筋だったため、5年間事務所からのスカウトを断り続けます。

ハナ
ハナ
給食袋を振り回しながら帰っているときに、呼び止められてスカウトされたんだって(笑)

野球部を引退後は演劇部にスカウトされ、新しい道として始めた舞台!劇中で特攻隊員役を演じ「感じたことがないほど気持ち良かった」「野球から(演技に)気持ちが変わった」と感じました!

演劇の甲子園『全国高等学校演劇大会』に出場し、九州地区大会で優勝しています☆170校以上が参加するなかで優勝した喜びを感じたこと、審査員に演技を誉めてもらったことがきっかけで俳優になろうと決心。

出演作

●テレビドラマ
中学聖日記/黒岩晶 役

●配信ドラマ
中学聖日記 スピンオフムービー「聖ちゃんと会う前の僕たち」

●CM
武田薬品工業「アリナミンMEDICAL Balance」広告キャラクター

これから増えていくと思うと、楽しみですよね♪デビューが人気作だったので、一気に増えていきそうだけど(笑)

本名について

公表されていませんでしたが、「水上恒司」だと判明した理由はSNSでした。芸能活動を始める前から岡田健史さんのことを知っている方々が、活躍ぶりをSNSでつぶやいたことで、本名が判明・・・。

岡田健史に元カノが!?

今現在は、彼女についての噂はないようです!しかし、元カノの存在は発覚♪

岡田健史さんに元彼女がいたと発覚したのは、『中学聖日記』に出演が決まったときです!SNSで、岡田健史さんの「元彼女」と名乗る人物が現れ、「元カレの岡田健史が有村架純とドラマに出るみたい」とつぶやいていました。

そのSNSは削除されてしまいましたが・・・これだけイケメンで、野球してたら学生時代に彼女がいてもおかしくないですよね♪今は忙しいでしょうし、今後の熱愛情報に注目しましょう!

岡田健史さんの評判は?

ハナ
ハナ
確かにSNSで、いろんなことが発覚してるもんね(笑)

サク
サク
こんな風に思ってもらえるってスゴイよね☆

ハナ
ハナ
全国放送を願う人多いから、なりそうだけど♪

サク
サク
表情の演技か!そこ重要だよね♪

ハナ
ハナ
きっとみんな楽しみにしてるよね♪

まとめ

今回、岡田健史さんについて検索して分かったのは・・・たくさんの人に愛されてて、たくさんの人に応援されてるってことです!!中学聖日記での演技がそれだけ良かったということですよね♪もちろんイケメンってことでさらに注目されたんでしょうが☆

これからの活躍に期待です!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆