NHK連続テレビ小説101作目『スカーレット』♪
喜美子と八郎が結婚し、2人の間には長男・武志が生まれ、すでに4歳に(笑)それだけでも驚きましたが、13週の予告を見てさらにビックリ!!百合子と信作が・・?!ということで、恋の行方について調べてみました!
今回は、信作と百合子の恋の行方・これまでの恋を復習・みんなの反応・野呂缶が登場について紹介します!
ーもくじー
信作と百合子の恋の行方
「こういうことなんで」って・・・交際宣言ですよね?!肩を組んでるし!
ということで、スカーレットのガイドブックを読み直しましたが、part1は第11週までしかなく確実な情報はありませんでした。この恋の行方には注目が集まりそうですね☆詳細が分かり次第、追記します!
追記①/恋じゃない?!
百合子は信作から呼び出され、2人組の女性の前で彼に肩を抱き寄せられます。2人の姿を見た女性はカバンで信作を殴りどこかへ行ってしまうと、連れの女性も同様にカバンで信作を叩いて、女性を追いかけました。
百合子:「1ミリもドキドキしーひん人とは、最初から付き合うべきやないで〜」
信 作:「男の方が好きなんちゃうか思うぐらい、ほんまは女の子苦手やねん」
百合子:「女の子だけやのうて、人間全般的に苦手やろ」
信 作:「こないだ百合子抱きとめたとき、2ミリくらいドキドキしたで…」
百合子:「トモちゃんと映画行くねん!ほなね!」
信 作:「そこ聞き流すん?」
百合子とドキドキの場面を想定していましたが、信作は信作でしたね…。百合子に協力してもらうなんて!でもやっぱり信作を理解しているのは、百合子しかいない気がします♪これからの進展に注目しましょう☆
追記②/デート?!
第14週/第83回が1月10日に放送されました!
信作が道端のベンチに腰を下ろすと、百合子もそこへ座り三津について楽しげに話をします。しかし信作はなぜか上の空。信作は手に持っていたおみくじについて「5回引いて5回とも凶なんてことあるかぁ?」と納得のいかない様子でした(笑)
信作の様子を見た百合子は笑いながら「も〜わかった!もっかい引いてこ、行くで」と言って立ち上がろうとしましたが、信作は「え〜え〜え〜!」と言いながら百合子の手を取り座らせました。百合子が信作と触れ合った手を見つめ、神妙な面持ちに・・・
信作が引いたおみくじを読み始めます・・・。
信 作:「命と同じくらい大切なものを失う恐れがある…」
百合子:「命と同じくらい大切なものって何?」
信 作:「今やったら百合子やな」
追記③/信作からの呼び出し
信作、百合ちゃん破談や思ってるよ。多数決が引っ掛かってたのか⁉️
改めて申し込みするんだな。
やっぱり、信作は林遣都さんじゃないと駄目だったんだな。コントの様なシリアスな様な。
けど、未だ喜美子に言うてない❗️
ゆっくり夫婦になろう。
本当にいい男だな信作。#スカーレット pic.twitter.com/n5bWktssMK— yuminasora (@nagsmafe15894) 2020年1月20日
信作は喜美子や照子からのアドバイスを思い出し、百合子に電話をかけます。普段と違う信作の行動に違和感を覚える百合子は、不安な気持ちを三津に伝えつつ、信作の家に向かいました。
疑心暗鬼の百合子に、信作は厳しい顔で『結婚してください』と3回プロポーズの言葉を伝えます♪ 百合子も「ありがとう」と3回答えました☆
これまでの恋を復習
「お見合い大作戦」で出会った”よしこ”と破綻した信作・・・
陽子(信作の母)と喜美子は「あの子、煮え切らないから女性に逃げられる。高校のときから通算13人目よ」「えっ嘘やん。信作と13人の女!映画のタイトルやな」と信作の恋バナで盛り上がっていましたね(笑)そこで、これまでの恋を振り返ってみたいと思います☆
少年時代~高校生
●信作の少年時代といえば、照子からの猛アタックですよね。信作の拒否というか拒絶していた姿が懐かしい気がします!照子は敏春と結婚し、長女が誕生しました。
●同じ高校に通う、みつこ(馬塲由貴さん)からラブレターをもらいます。このころは、女子から”キャーキャー”言われていましたね☆今思うとモテ期だったのかな(笑)
佐々木今日子/杉浦琴乃さん
信作の同級生で、高校卒業時点の交際相手です。大野家にも連れてきていましたよね!喜美子の母・マツも驚いていたのを覚えています!
杉浦琴乃さん・・・
1993年3月18日生まれ、東京都新宿区出身!白百合女子大学推薦受験を辞退し、芸能界へ。雑誌『月刊DeView』誌上オーディション「Push!」がきっかけで太田プロダクション所属しました。2013年『ラスト・シンデレラ』でドラマデビューを果たします。
田畑よし子/辻本みず希さん
62【田畑よし子…まーちゃん大河かと】BK局なりの “劇変” あのエレベーターガールか!※カーネ糸子が “前歯折って(実話エピ)” 獲得した「心斎橋百貨店の制服」その子だった。信作”高瀬アナ”もタジタジの展開!喜美ちゃん含め「押しの女性回に」#スカーレット #辻本みず希 #林遣都 #カーネーション pic.twitter.com/8uGS5DYQ29
— わび@さび (@think_literacy) 2019年12月10日
”お見合い大作戦”で知り合った、田畑よし子!猛烈なアタックに困る信作。ある日、あかまつで信作とよし子が話し合っていました!
よし子「ホナどう思てんの?ハッキリして欲しい」
信作 「好きか嫌いか聞かれたら7:3 、いや‼︎ 8:2 いや‼︎ 9:1で嫌いや‼︎」
と・・・こんな言い方だとお酒(水?)をかけられても仕方ないかもしれませんね!
辻本みず希さん・・・
1989年9月25日生まれ、大阪府出身!女優として舞台・ドラマを中心に活動中です!主な出演作は、ドラマ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』『大河ドラマ「軍師官兵衛」』『連続テレビ小説「純と愛」『モグモグGOMBO』などです。
詳しい情報はありませんが・・・大井真巳さんも出演し、水をぶっかけるそうです(笑)
みんなの反応
きたー!!!
ゆりこと信作くっつくと思った〜!
信作を建てて頼りにしてくれるのゆりこくらいしかいないでしょう笑まとめて録画してあるのを見て興奮。今週楽しみ♡#スカーレット
— YAMAKICHI (@madonnasu) 2019年12月22日
信作も常治に殴られるのかな、殴る元気残っててや、お父ちゃん。#スカーレット
— どーなつ(そう!違う!そう!👶2y (@doughnutssong) 2019年12月22日
やっぱり、絶対信作は百合ちゃんのこと好きだと思ってたんだよねー。 #スカーレット
— あじこ (@aziaziko) 2019年12月22日
信作君と百合ちゃんの関係が気になる日曜日
「こういうことなんで」
っていうのはそういうことでしょ
まさか裏をかいたりしないよね
百合ちゃん、お仕事でカフェサニーに頻繁に行ってて急接近したのかな
家庭科の先生にはなれなかったけど信にぃを支えてあげてね#スカーレット #林遣都 #信作沼— Hiromi🔥💍OL天空不動産 Forever Love (@1OLLOVE) 2019年12月22日
福田麻由子に替わってからきっと信作とこうなると思ってた#スカーレット
— ぱるみん (@min_mayswing) 2019年12月22日
百合子と信作の恋に関しては、驚きの声と「やっぱり」という声がたくさんありました☆『信作も常治に殴られるのかな、殴る元気残っててや』 というコメントは、私も同意見!信作は八郎が殴られた場面を見ているけど、自分は大丈夫と思っているでしょうね(笑)常治も信作だから許しそうですが♪
野呂缶が登場?!
百合子が運んだ荷物に♪
そして!!!!百合子が進学を諦め食品卸会社で働くように!早速サニー(大野家のカフェ)にも配達していましたね☆
信作の父・忠信が確認している荷物の中に『野呂缶』が!!
#スカーレット【野呂缶】短大への進学を諦め、食品卸会社で納品の仕事をする百合子。その配達商品の中に あの 野呂幸吉が 恵さんに贈った #野呂缶 の一つ、愛のチェリー缶が混じっていることを #まんぷく クラスタは見逃してはいけない。 pic.twitter.com/DOpfW3ouLA
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2019年12月20日
99作目の「まんぷく」ファンには嬉しいサプライズですよね♪ちや子の部屋には『ダネイホン』もあったし、次もあるんじゃないかと期待しましょう☆
野呂缶とは・・・?!
リアル野呂缶 #まんぷく #野呂缶 pic.twitter.com/ntrmQ7y1qr
— M.Matsy (@matsy1973) 2018年11月18日
「まんぷく」で、話題になった缶詰です!
大阪東洋ホテルの料理人・野呂幸吉(藤山扇治郎さん)がヒロイン・福子(安藤サクラさん)に好意を寄せ、3年間も「ツナ缶」や「コンビーフ缶」をプレゼントしていました。そんな野呂が福子にプレゼントする缶詰が「野呂缶」と呼ばれるように♪
結局、言葉では何も伝えられずに福子は立花萬平(長谷川博己さん)と結婚しました。その後、野呂は福子の先輩・恵(橋本マナミさん)に心変わりし、今度はきちんと言葉で伝えますが、2度の失恋・・・。この時に渡した野呂缶が、今回スカーレットで登場しました☆
まとめ
今回は信作の恋についてまとめました!百合子と信作はお似合いだし、上手くいってほしいですよね☆そして、そろそろ恋多き男を卒業してほしい(笑)喜美子と信作が友だちから身内になるのは何故か違和感もありますが、2人の恋を応援したいと思います!
ぜひ”信作の恋”に注目してください♪最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆