監察医朝顔に粟野咲莉が登場！初月9での役柄は？出演作も紹介

2019年7月8日スタート「監察医 朝顔」

東日本大震災で母が行方不明となった法医学者の朝顔と、朝顔の父でベテラン刑事の万木平が遺体の謎を解き明かしながら、遺体から見つけ出された“生きた証し”が残された人の心を救っていく様が描かれます。

そんな「監察医 朝顔」の第1話に、粟野咲莉ちゃんがゲスト出演すると発表されました☆ということで今回は、粟野咲莉ちゃんの役柄やプロフィール、出演作などに注目します♪

監察医 朝顔での役柄は？

とある倉庫で、30代後半の女性の遺体が発見されます。野毛山署強行犯係の平たちが現場に急行し、遺体の状況を調べるも詳しい死因が分からず、法医学教室に遺体を運ぶことに。朝顔は、主任教授の夏目茶子とともに解剖をおこない、女性が溺死した可能性があることが判明！

その後も朝顔たちは遺体の組織などを丹念に調べ、平たちは捜査を続けるのですが、やがて女性の家族が判明します。が、遺体安置所で妻に再会し、遺体にすがりつく夫の明彦とは対照的に、ひとり娘である10歳の早紀は、必死に涙をこらえながら母の遺体には決して会おうとしません。そんな早紀を不思議に思う朝顔でしたが・・・。

今回の役柄は、主人公・朝顔に、“あるきっかけ”を与える大切な役ということです！約100人によるオーディションを勝ち抜いた、粟野咲莉ちゃんに期待しましょう！

粟野咲莉ちゃんのプロフィール♪

昨日アップしたさりちゃん！
毎日癒しと元気をもらってました。

ありがとう♡

#粟野咲莉 pic.twitter.com/YoA9QBDgBB

— 川栄李奈 (@_kawaei_rina_) 2017年12月1日

2013年ころから、子役として活動を開始しました☆
2016年度後期に放送された、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロイン・すみれの娘・さくらの幼少期を演じています。

2019年（平成31年/令和元年）度前期に放送のNHK連続テレビ小説『なつぞら』では、約250人が集まったオーディションで選ばれ”ヒロイン・奥原なつ”の幼少期を演じ健気な演技で反響を呼びました！

粟野咲莉ちゃんの出演作は？

NHK連続テレビ小説第100作目「なつぞら」

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お父さん、お帰りなさい。 柴田家の前で全員集合〜♪ ⠀⠀ #朝ドラ #なつぞら #草刈正雄 #松嶋菜々子 #藤木直人 #粟野咲莉 #荒川梨杏 #岡島遼太郎 #吉田萌果

【公式】連続テレビ小説「なつぞら」さん(@natsuzora_nhk)がシェアした投稿 – 2019年 4月月1日午後4時15分PDT

主人公・奥原なつの幼少期
戦争で両親を亡くしてからは、兄・妹と信哉とともに暮らし、靴磨きをして収入を得ていました。その後、警察に確保され生活していた浅草の孤児院に剛男が訪ねてきて、一緒に北海道へ。1946年（昭和21年）5月、9歳の時に十勝の柴田家に引き取られ、牧場の仕事をしながら学校に通います。

兄から手紙の返事が来ず、寂しい気持ちから家出したこともありましたが、自分の本当の思い、素直な感情をぶつけ、柴田家の人々の優しさに触れ無事に戻りました。

朝ドラを2回も経験している粟野咲莉ちゃんは、今回初の月9で第1話のゲストとして出演です♪これから放送されていくドラマや映画でも、見かけることが増えそうですよね☆

粟野咲莉ちゃんへの反応☆

粟野咲莉ちゃんは本当に8歳？
コメントが凄すぎる😳

— 桃次郎 (@momojirou0525) 2019年6月22日

粟野咲莉ちゃんは成長したら絶対綺麗になるな、
7〜8年後に期待

— しょうへい@北野が来たの (@yamanegainai) 2019年6月18日

粟野咲莉の演技やばい泣く

— 池田いむるか🐬さい@相互フォロー🔰 (@634__kuzu_YY) 2019年6月19日

演技が上手という声が多かったです♪幼少期で終わるのが残念という声も・・・今回の出演も第1話のみなので、物足りない感があるかもしれませんね！芦田愛菜ちゃんが出演していた「マルモのおきて」みたいな作品にレギュラー出演してほしいと期待しちゃいます☆

まとめ

母を突然亡くした10歳の女の子を演じるということで、今回も涙なしでは見れない気がします！粟野咲莉ちゃんの演技・早紀のお母さんに対する気持ちの変化などに注目です☆

今後、初主演なんて作品も出てくると思います♪粟野咲莉ちゃんを応援しましょう！
監察医 朝顔の第1話は、2019年7月8日（月）よる9：00からです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆