『雪女と蟹を食う』
テレビ東京/ドラマ24の2022年7月クールの作品「雪女と蟹を食う」は、冤罪により人生が狂い自殺を決意した男と、雪女を彷彿とさせる謎多きセレブ妻の旅を描くサスペンスラブストーリーとなっています。主演は、重岡大毅さんです☆
今回は、相関図・キャスト(役柄)一覧・あらすじ・原作・主題歌・基本情報をまとめて紹介します☆
ーもくじー
「雪女と蟹を食う」相関図をチェック!
「雪女と蟹を食う」の相関図は、公開され次第紹介します!
「雪女と蟹を食う」キャスト・役柄を紹介♪
北/重岡大毅さん
元はサラリーマンでしたが、痴漢の冤罪をかけられ失業。家族や婚約者に見放され、人生に絶望し自殺を決意します。
1992年8月26日生まれ、兵庫県出身!「Hey! Say! 7WEST」「参・忍者」での活動を経て、ジャニーズWESTのメンバーとして「ええじゃないか」でCDデビュー。俳優としては、ドラマ「サムライ転校生 我ガ道ハ武士道ナリ」や「いつかの友情部、夏。」「誰も知らないJ学園」などに出演しています。
雪枝彩女/入山法子さん
ベストセラー作家を夫にもつ金持ちの謎多き人妻。
1985年8月1日生まれ、埼玉県出身!原宿でスカウトされ芸能界入り。モデル活動の一方で、2006年からは女優として活動を始め、映画やドラマに出演しています。これまで「ハケンの品格」「ゴーストフレンズ」「視覚探偵・日暮旅人」「きみはペット」「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」 などに出演。
雪枝一騎/勝村政信さん
彩女の夫で、小説家。
1963年7月21日生まれ、埼玉県出身!「ロックミュージカル騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談」「冬眠する熊に添い寝してごらん」など、舞台で活躍。ドラマは「聖なる怪物たち」「ドクターX~外科医・大門未知子」「斉藤さん2」「ドS刑事」などに多数出演しています。
マリア/久保田紗友さん
ニュークラブのホステス。北と彩女が食べに向かった北海道の地で出会います。
2000年1月18日生まれ、北海道出身!2012年に女優デビュー。NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」「過保護のカホコ」「この世界の片隅に」に出演し、「M 愛すべき人がいて」での熱演が話題になりました。その後も「先生を消す方程式。」「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」などの話題作に出演しています。
巡健人/淵上泰史さん
一騎の担当編集。
1984年4月30日生まれ、和歌山県出身!2011年、方言指導で参加していた映画『軽蔑』に俳優としても出演し、デビューしました。これまで「透明なゆりかご」「サイン -法医学者 柚木貴志の事件-」「モトカレマニア」「病室で念仏を唱えないでください」「復讐の未亡人」などに出演しています。
「雪女と蟹を食う」のキャストは、随時更新します☆
「雪女と蟹を食う」あらすじネタバレ!
ある夏の日、金も行き場もない男は命を絶とうとしますが、どうしてもあと1歩が踏み出せずにいました。
そんなときテレビのグルメ番組を観て、蟹を食べたことがないことに気付いた男は「北海道で蟹を食べてから死のう」と思い立ちます。
金のない男は強盗を決意し、高級住宅街に押し入って人妻に金を要求しますが、彼女の行動はまったく予期せぬもので……。
「雪女と蟹を食う」原作はある?
「雪女と蟹を食う」の原作は、週刊ヤングマガジンとWEBで連載されて大人気を博した、新進気鋭の漫画家・Gino0808さんの同名作品です。
「雪女と蟹を食う」主題歌は?
「雪女と蟹を食う」の主題歌は、ジャニーズWESTの新曲「星の雨」に決定しました♪ドラマのために書き下ろされた楽曲で、切なくも力強さのあるメロディーが印象的なミディアムバラードソングとなっています。
関西ジャニーズJr.出身者で構成されていて、2014年に「ええじゃないか」でCDデビューしました。メンバーは重岡大毅さん・桐山照史さん・中間淳太さん・神山智洋さん・藤井流星さん・濵田崇裕さん・小瀧望さん。
「雪女と蟹を食う」基本情報!
放送はいつ?
2022年7月8日スタート!!
毎週金曜日24:12から放送です。
【放送局】
テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送
スタッフも紹介!
原作:
脚本:まなべゆきこさん・イ・ナウォンさん・灯敦生さん
監督:
音楽プロデューサー:田井モトヨシさん
音楽:Tejeさん
ロゴデザイン:hiveさん
チーフプロデューサー:祖父江里奈さん
企画・プロデューサー:松本拓さん
プロデューサー:勝俣円さん・尾関玄さん・新谷朋成さん
制作:テレビ東京・DASH
製作著作:「雪女と蟹を食う」製作委員会
まとめ
今回は、「雪女と蟹を食う」のキャスト相関図・あらすじネタバレ・原作・主題歌について紹介しました☆冤罪により人生が狂い自殺を決意した男と、時に雪女を彷彿とさせるような謎多きセレブ妻による奇妙な二人旅を、文学的でサスペンスフルなラブストーリーで描きます。ぜひご覧ください♪最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆